2021年09月02日16:03

「失敗しない家づくりの秘訣」
必ず安くなる土地の値切り方とは?
前回は、本当のことを知るための質問法でした。
「この家の問題点を敢えてあげるとしたら何でしょう?」
ぜひ活用してくださいね。
また、子供部屋の位置、照明も重要だと言うことでした。
これまで「失敗しない住まいづくりの秘訣」シリーズでお届けしてきましたが、
最初に話した、間違い覚えていますか?
何も準備せず、いきなり展示場や見学会に出かけていくことです。
まず、資金計画が必要でしたね。
次に、自分を知ることでした。
そして、病気になりにくい家を考えました。
さらに、良い子に育つ家についても考慮しました。
これらの準備ができて、やっと展示場や見学会に行くことができます。
それまでは、見たいでしょうが、我慢してくださいね。
今回は土地の選び方です。
土地選びは、建物以上に難しいです。
なぜなら、同じ土地は一つしかないからです。
と言うことで、早速土地選びの話を始めましょう。
ちなみに、「選ぶ」と「探す」は意味が違います。
「探す」というのは、辞書では、
「見つけ出そうとして方々見たり歩き回ったり、人に聞いたりする」
「落し物を探す」というふうに使います。
では、「選ぶ」の意味です。
「多くの中から目的や基準に適うものを取り出す」
「贈り物を選ぶ」というふうに使います。
どうですか?
まったく違うでしょう。
探すものが何かがわかってないと、見つけられません。
だから、土地の場合、漠然と探しているうちは見つからないんです。
しかし「選ぶ」という基準であれば、自分のふさわしい土地が見つかります。
具体的な土地選びの手順は最後に言いますが、まず目的と基準を決めてくださいね。
さて、今から得する話をしますね。
それも100万円以上得する話です。
どうすればいいか?
結論から言います。
「値切る」
たったこれだけで、安くなります。
土地の値段は、いくら値切っても良いんです。
なぜなら、現物が変わらないからです。
安くなっても、まったく同じ土地が手に入ります。
建物のように値切ったからと言って、
品質を落とされたり、手抜きされることはありません。
土地は、同じものが手に入ります。
実際、100万円位は安く出来る可能性があります。
ただ、土地の値段が200万円では無理ですが、
1000万円の土地なら100万円の値引きは可能性があります。
土地の値段は、定価じゃありません。
あくまでも、売値は、売り主が希望する金額のことですから。
売値で買うのは損ですよね。
ですから、目一杯値切って下さい(笑)。
ただ、値切り方があります。
それを、今から話しましょう。
値切り方ですが、
買値が、あなたにとって妥当な値段であることを説明するんです。
ただ単に100万円安くして欲しいでは、なかなか値段は下がりません。
しかし、現在の年収が400万円で、建築予算は3000万円です。
そして、建物に最低2100万円必要なので、土地代は900万円、これが限界なんです。
だから是非、900万円で譲って下さい。
900万円であれば今すぐ契約します。
このように交渉すれば、単に100万円引いてと言うより、
安くなりやすいです。
重要なことは、理由を設けることです。
しかも、相手が納得できるような理由、
根拠のある理由を示せば良いんです。
遠慮してたらだめです。
まずは、値切ってみて下さい。
それは、値切っても土地は変わらないからです。
言値で買うのは最後、どうしてもそこが欲しいんなら仕方ないですが。
今日は、土地は探すのではなく選ぶものと言う話でした。
そして、土地は値切らないと損。
土地の値段は目一杯値切ってくださいね(笑)。
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「失敗しない家づくりの秘訣 13」
カテゴリー │家づくりのすすめ

「失敗しない家づくりの秘訣」
必ず安くなる土地の値切り方とは?
前回は、本当のことを知るための質問法でした。
「この家の問題点を敢えてあげるとしたら何でしょう?」
ぜひ活用してくださいね。
また、子供部屋の位置、照明も重要だと言うことでした。
これまで「失敗しない住まいづくりの秘訣」シリーズでお届けしてきましたが、
最初に話した、間違い覚えていますか?
何も準備せず、いきなり展示場や見学会に出かけていくことです。
まず、資金計画が必要でしたね。
次に、自分を知ることでした。
そして、病気になりにくい家を考えました。
さらに、良い子に育つ家についても考慮しました。
これらの準備ができて、やっと展示場や見学会に行くことができます。
それまでは、見たいでしょうが、我慢してくださいね。
今回は土地の選び方です。
土地選びは、建物以上に難しいです。
なぜなら、同じ土地は一つしかないからです。
と言うことで、早速土地選びの話を始めましょう。
ちなみに、「選ぶ」と「探す」は意味が違います。
「探す」というのは、辞書では、
「見つけ出そうとして方々見たり歩き回ったり、人に聞いたりする」
「落し物を探す」というふうに使います。
では、「選ぶ」の意味です。
「多くの中から目的や基準に適うものを取り出す」
「贈り物を選ぶ」というふうに使います。
どうですか?
まったく違うでしょう。
探すものが何かがわかってないと、見つけられません。
だから、土地の場合、漠然と探しているうちは見つからないんです。
しかし「選ぶ」という基準であれば、自分のふさわしい土地が見つかります。
具体的な土地選びの手順は最後に言いますが、まず目的と基準を決めてくださいね。
さて、今から得する話をしますね。
それも100万円以上得する話です。
どうすればいいか?
結論から言います。
「値切る」
たったこれだけで、安くなります。
土地の値段は、いくら値切っても良いんです。
なぜなら、現物が変わらないからです。
安くなっても、まったく同じ土地が手に入ります。
建物のように値切ったからと言って、
品質を落とされたり、手抜きされることはありません。
土地は、同じものが手に入ります。
実際、100万円位は安く出来る可能性があります。
ただ、土地の値段が200万円では無理ですが、
1000万円の土地なら100万円の値引きは可能性があります。
土地の値段は、定価じゃありません。
あくまでも、売値は、売り主が希望する金額のことですから。
売値で買うのは損ですよね。
ですから、目一杯値切って下さい(笑)。
ただ、値切り方があります。
それを、今から話しましょう。
値切り方ですが、
買値が、あなたにとって妥当な値段であることを説明するんです。
ただ単に100万円安くして欲しいでは、なかなか値段は下がりません。
しかし、現在の年収が400万円で、建築予算は3000万円です。
そして、建物に最低2100万円必要なので、土地代は900万円、これが限界なんです。
だから是非、900万円で譲って下さい。
900万円であれば今すぐ契約します。
このように交渉すれば、単に100万円引いてと言うより、
安くなりやすいです。
重要なことは、理由を設けることです。
しかも、相手が納得できるような理由、
根拠のある理由を示せば良いんです。
遠慮してたらだめです。
まずは、値切ってみて下さい。
それは、値切っても土地は変わらないからです。
言値で買うのは最後、どうしてもそこが欲しいんなら仕方ないですが。
今日は、土地は探すのではなく選ぶものと言う話でした。
そして、土地は値切らないと損。
土地の値段は目一杯値切ってくださいね(笑)。
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「失敗しない家づくりの秘訣 18」
「失敗しない家づくりの秘訣 17」
「失敗しない家づくりの秘訣 16」
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「失敗しない家づくりの秘訣 14」
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